キャンプデビューの地 新潟県長岡市【おぐに森林公園】キャンプ場 後編 オグニー現る‼

Hosappy

2018年01月30日 12:40


こんにちは。Hです。

前回はサイトでの設営まででした。

キャンプデビューの地 新潟県長岡市【おぐに森林公園】キャンプ場 前編


今回は夕食時、焚火~翌朝まで記憶をたどります。
どうぞお付き合いくださいませ<m(__)m>



☝詳細は後ほど。




                        

とりあえず、くつろぐR









BBQ開始‼
ズボンの汗がすごいです






キャンプと言ったら!
アヒージョ

燻製

海鮮BBQ

ベタこそ最高!との理念で初キャンプを満喫してます(笑)



乾杯~!





定番! キャンプでカレー

前日から豚バラブロックをヨーグルトと梅酒とニンニク等のスパイスで漬け込みました。
豚バラをじっくり炒め、油になじませせるように黒ゴマを加えて香りを引き出し、さらに野菜を投入して炒めます。
トマト缶、水をいれてゆっくり煮込んで
『ジャワカレー』(子供は甘口、大人は辛口)で完成。









パクリ!






「うまーーーい!」






この顔が見たくてキャンプ来ました(笑)








夜は焚火と花火





腰が引けて受けます( ´∀` )






                      
翌朝

朝5時ころ鳥のさえずりとともに起床。
奥さんとRはまだ寝ています。
この時は寝袋もなく(レンタル)、インフレーターマットもなくインナーマットしか持っていなかったのですが、すんなり寝ることができました。

チェックアウトの時間は気にせずにいいので、一人でキャンプ場の散策に出かけることにします。


『おぐに森林公園』は小国沢城(小国盆地を見下ろす小城山(標高252m 比高160m)に築かれた山城)の址に昭和54年、整備・公開された森林公園になります。

第1キャンプ場を散歩して、第2キャンプ場~第3キャンプ場へ歩いてみました。
第3キャンプ場へ行くまでには登り坂になっています。ちょっとしたハイキングという感じ。
散策に夢中になり写真がありません。ましてブログ用なんてことは一切頭にございませんでしたm(_ _"m)




第2キャンプ場は使われている様子がなく、草木が生い茂ってました。
炊事場やトイレも近くになく、そう言った意味でもファミリーキャンプするにはハードルが高いと思います。
というよりムリかなと思います。

ただ、奥まっているのでソロで過ごすには完璧なプライベート空間になります。






第3キャンプ場は森林公園の中で一番標高の高いところになり景観がいいです。
フリーサイトなので一番乗りでこちらに陣取ったら最高だと思います。

炊事等とトイレも近くにあり、またサイトの広さも大型テント3張り程度かなと思われるくらいです。

地面はたしか芝だったような気がします。
こじんまりしていて、風通しもよくて、素敵なサイトでした。
次回のために何で写真を撮ってないのか悔やまれます。

知っている方々でしょうか。2張りでグルキャンしていました。
オガワのピルツとスノーピークのテントだったと思います。
ビギナーファミキャンのお父さんが一人で散歩にきて羨望のまなざしで見入っていたことは内緒です。
それを横目にクールに第3キャンプ場を後にして頂上の休憩所、野鳥の森のほうへ登っていきます。


細い山道が続いて、ほどなく休憩所に到着しました。
結構上がってきたので一休みしようかと思いましたら、三名先客がいらっしゃいました。

ちょっとした『違和感』を感じたのですが、

「おはようございます!」
と挨拶をして、おじゃましようと近づいても返事が来ないのです。
無視ですね Σ( ̄ロ ̄lll)

まあいいや。と思って近づくと。。。。。


























ドーン‼   
前編の最後の写真やつ


(写真がないのでwebより転載しました。まさにこの状態!)




なんだこれー!とぶったまげました

市営だよなココ。なんだこの趣味。。。



よく見たら外にもいるじゃん。

唖然( ゚Д゚)



気を取り直して
「おぐに森林公園キャンプ場」 「人形」  でググってみる。

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宇宙人「オグニー」が今年も登場し、光にまつわる趣向を凝らしたさまざまな催しを開く。「オグニー」の正体を探りながら不思議体験を楽しもう。当日は必ず懐中電灯の持参を。

◆更新日 2016年8月22日



その名もオグニー


オグニー@oguni_ogny


新潟に宇宙人再来!? - NAVER まとめ


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